マーク・ジャンヌロー/著 -- ナカニシヤ出版 -- 2007.4 -- 491.371

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /491.3/ジ/ 115853699 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 認知神経科学の源流
タイトルカナ ニンチ シンケイ カガク ノ ゲンリュウ
著者 マーク・ジャンヌロー /著, 浜田 隆史 /訳  
著者カナ ジャンヌロー マーク,ハマダ タカシ
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2007.4
ページ数 194p
大きさ 22cm
一般件名 , 神経生理学-歴史
ISBN13桁 978-4-7795-0068-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 491.371
内容紹介 認知神経科学の体系が確立しつつある今、どこまで心は脳科学で解明できるのか。「機能局在」「高次精神機能の大脳局在」「観念の連合」「反射経路」「大脳の堕落」という5つのテーマを取り上げ、心の生理学研究の歴史を辿る。
著者紹介 フランスのリヨン大学で医学と神経学を学ぶ。同大学教授。ヒトが眼前のモノを手でつかむ動作のなかにプリシェーピングという現象を発見した。リヨンにCNRS所管の認知科学研究所を創設。