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    長谷川修二
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オスカル・プフングスト/著 -- 現代人文社 -- 2007.3 -- 645.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /645.2/プ/ 115851271 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ウマはなぜ「計算」できたのか
タイトルカナ ウマ ワ ナゼ ケイサン デキタ ノカ
副書名 「りこうなハンス効果」の発見
著者 オスカル・プフングスト /著, 秦 和子 /訳  
著者カナ プフングスト オスカル,シンノ カズコ
出版者 現代人文社
出版年 2007.3
ページ数 28,369p
大きさ 20cm
一般件名 うま(馬) , 動物心理学
ISBN13桁 978-4-87798-331-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 645.2
内容紹介 「ハンス現象」という言葉を生み出した、「算数の問題を解き文字を読む」ことができると言われたウマについての調査報告書。動物の被験体にすら実験者の期待が知らず知らずのうちに伝わってしまうことを明確に示す。
著者紹介 1874~1932年。ドイツ生まれ。心理学者。ベルリン大学(現フンボルト大学)付属心理学研究所で感覚心理学の研究に従事。動物心理学の研究で成果をあげる。