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漢字テキストとしての古事記 貸出可

神野志 隆光／著 -- 東京大学出版会 -- 2007.2 -- 913.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /913.2/ｺ/ 115847568 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 漢字テキストとしての古事記
タイトルカナ カンジ テキスト ト シテ ノ コジキ
叢書名 Liberal Arts
著者 神野志 隆光 ／著  
著者カナ コウノシ タカミツ
出版者 東京大学出版会
出版年 2007.2
ページ数 9,228p
大きさ 21cm
一般件名 古事記 , 日本語-表記法-歴史 , 漢字
ISBN13桁 978-4-13-083044-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 913.2
内容紹介 古代の文字世界への視点を踏まえ、「古事記」が漢字で書かれたことの意味を根本的に問う書。漢字テキストとして読むことで、神話や古い伝承ではなく、できごとの記述という「古事記」本来の読み方に迫る。
著者紹介 1946年和歌山県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学大学院総合文化研究科教授。東京大学博士(文学)。著書に「古事記と日本書紀」「「日本」とは何か」など。

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