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テレビは日本人を「バカ」にしたか?
貸出可
北村 充史/著 -- 平凡社 -- 2007.2 -- 699.21
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所蔵
所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
S/699.2/キ/
115846131
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
テレビは日本人を「バカ」にしたか?
タイトルカナ
テレビ ワ ニホンジン オ バカ ニ シタカ
副書名
大宅壮一と「一億総白痴化」の時代
叢書名
平凡社新書
著者
北村 充史
/著
著者カナ
キタムラ ミツフミ
出版者
平凡社
出版年
2007.2
ページ数
208p
大きさ
18cm
一般件名
テレビ放送-歴史
ISBN13桁
978-4-582-85362-9
言語
jpn
分類記号
699.21
内容紹介
戦後マスコミのご意見番・大宅壮一希代の名言「一億総白痴化」。それが映し出した時代の姿とは? 創生期テレビ界の活気と混乱を生き生きと伝える、昭和史ノンフィクション。
著者紹介
1939年奈良市生まれ。京都大学法学部卒業。著述家。NHKドラマ部ディレクター、チーフプロデューサー、総合企画室主幹等を歴任。ドラマ「風と雲と虹と」「思い出トランプ」などを制作。
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