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考古学・人類学・言語学との対話 貸出可

大野 晋／編 -- 岩波書店 -- 2006.12 -- 810.29

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /810.2/ｺ/ 115825762 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 考古学・人類学・言語学との対話
タイトルカナ コウコガク ジンルイガク ゲンゴガク トノ タイワ
副書名 日本語はどこから来たのか
著者 大野 晋 ／編, 金関 恕 ／編, 馬場 悠男 ／[ほか著]  
著者カナ オオノ ススム,カナセキ ヒロシ,ババ ヒサオ
出版者 岩波書店
出版年 2006.12
ページ数 11,237p
大きさ 20cm
一般件名 日本語-歴史 , タミル語 , 縄文式文化 , 弥生式文化 , アイヌ語 , 遺跡・遺物-朝鮮
ISBN 4-00-022872-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 810.29
内容紹介 私たちは自らのことばと文明を何処から受け継いでいるのか? いまだに解かれることのないこの大きな謎をめぐって、国語学の大野晋と弥生考古学の金関恕が各分野の第一人者を迎え、これまでの研究の蓄積と最先端の知見を問う。
著者紹介 1919年東京生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。学習院大学名誉教授。専門は国語学。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 考古学と日本語
  大野晋×金関恕 		大野 晋／述,金関 恕／述 1-45
形質人類学との対話
  馬場悠男先生をお迎えして 		馬場 悠男／述 47-104
縄文学との対話
  小林達雄先生をお迎えして 		小林 達雄／述 105-150
アイヌ語学との対話
  中川裕先生をお迎えして 		中川 裕／述 151-206
朝鮮考古学との対話
  西谷正先生をお迎えして 		西谷 正／述 207-233

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