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府県制と道州制
貸出可
小森 治夫/著 -- 高菅出版 -- 2007.1 -- 318.1
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所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/318.1/コ/
115846800
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
府県制と道州制
タイトルカナ
フケンセイ ト ドウシュウセイ
著者
小森 治夫
/著
著者カナ
コモリ ハルオ
出版者
高菅出版
出版年
2007.1
ページ数
8,169p
大きさ
21cm
一般件名
地方制度
,
道州制
ISBN13桁
978-4-901793-30-8
言語
jpn
分類記号
318.1
内容紹介
「平成の大合併」に引き続いて登場した府県制度廃止=道州制構想。戦前から戦後にかけての府県制研究、広域行政研究を批判的に検討して概括した上で、府県制と道州制をめぐる論点を整理し、府県制の意義と役割を再評価する。
著者紹介
1952年京都市生まれ。京都大学大学院経済学研究科に社会人入学。京都大学博士(経済学)。京都橘大学文化政策学部助教授。著書に「日本型地域開発」「ゼミナール「女性学+男性学」」など。
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目次
Ⅰ 府県の歴史と行財政
第1章 府県の歴史…戦前期
第2章 府県の歴史…戦後期
第3章 府県の行政
第4章 府県の財政
第5章 府県の果たしてきた役割
Ⅱ 道州制構想の変遷
第1章 戦前期の道州制構想
第2章 戦後期の道州制構想
Ⅲ 地方分権改革と府県制,道州制
第1章 地方分権改革と府県制度
第2章 平成の市町村合併
第3章 平成の道州制構想
終章 道州制か,府県制か
補論 狭域行政のあり方
補論1 合併のメリット論とデメリット論
補論2 鹿児島県笠沙・大浦の分村・独立問題
補論3 大都市制度と区民自治
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