アン・ミラード/文 -- さ・え・ら書房 -- 2006.12 -- 230

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ D/230/ミ/ 120729694 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 絵で見るある港の歴史
タイトルカナ エ デ ミル アル ミナト ノ レキシ
副書名 ささやかな交易の場から港湾都市への10,000年
著者 アン・ミラード /文, スティーブ・ヌーン /絵, 松沢 あさか /訳  
著者カナ ミラード アン,ヌーン スティーブ,マツザワ アサカ
出版者 さ・え・ら書房
出版年 2006.12
ページ数 32p
大きさ 28×36cm
一般件名 西洋史 , 港湾-歴史
ISBN 4-378-04115-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 230
内容紹介 数千年のむかし、自然の入り江は小さな漁村にとって理想的な交易の場でした。その同じ場所が現在の活気あふれる港湾都市になるまでに、どんな変化が起こったのでしょう? 港の歴史を迫力ある細密画で描きます。
著者紹介 考古学、歴史関係の本を執筆。スティーブ・ヌーンとともに「絵で見るある町の歴史」で2000年度ロングマン最優秀歴史書賞を受賞。

目次

港のものがたり
ローマ帝国の支配を受ける(150年ごろ)
新しい出発(950年ごろ)
近いつきあい、遠くとのつながり(1190年ごろ)
定期市のたのしみ(1450年ごろ)
新しい世界、新しい産物(1590年ごろ)
新しい金もうけ(1630年ごろ)
命がけの航海(1690年ごろ)
ゆたかさの裏がわで(1770年ごろ)
工業の発達(1890年ごろ)
不況の波(1930年ごろ)
大きくなった港(現在)
貿易の世界
船の進化
彼はどこに?/語句説明と訳者解説