宮田 登/著 -- 吉川弘文館 -- 2006.12 -- 380.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /380.8/ミ/11 115821142 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 宮田登日本を語る 11
タイトルカナ ミヤタ ノボル ニホン オ カタル
著者 宮田 登 /著  
著者カナ ミヤタ ノボル
巻の書名 女の民俗学
出版者 吉川弘文館
出版年 2006.12
ページ数 11,217p
大きさ 20cm
一般件名 民俗学
ISBN 4-642-07143-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 380.8
内容紹介 女性は民俗社会の中で、どのような役割を果たしたのか。女の霊力や女護島伝説、「妹の力」、女人禁制、嫁と姑、婦人会などに着目し、神聖視と不浄感の相対立する意識の根源を探り、優しい眼差しで「女の力」を語る。
著者紹介 1936~2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を歴任。文学博士。