大島 晃一/著 -- 現代書館 -- 2006.10 -- 212.205

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資料詳細

タイトル 一関藩
タイトルカナ イチノセキハン
副書名 奥羽の雄、伊達の支藩。倹しくとも、学問立藩により人を育んだ風土が息づく。
叢書名 シリーズ藩物語
著者 大島 晃一 /著  
著者カナ オオシマ コウイチ
出版者 現代書館
出版年 2006.10
ページ数 206p
大きさ 21cm
一般件名 一関藩
ISBN 4-7684-7106-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 212.205
内容紹介 一関藩の前史や成り立ちから、分家大名としての位置づけ、藩主の藩経営への姿勢、藩主や侍、百姓・町人といった庶民の生活の具体像を通じて、戊辰戦争、明治維新に至る、北緯39度に位置する東北外様小藩の姿を描く。
著者紹介 1952年岩手県生まれ。岩手県立高等学校教諭、岩手県立博物館学芸員を経て、一関市博物館副館長。著書に「岩手の古文書」「田村家文書を読む」「岩手県近代史覚書」など。