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1 件中、 1 件目
高樹のぶ子
貸出可
与那覇 恵子/編 -- 鼎書房 -- 2006.8 -- 910.268
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/910.268/タ/
115799306
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
高樹のぶ子
タイトルカナ
タカギ ノブコ
叢書名
現代女性作家読本
著者
与那覇 恵子
/編
著者カナ
ヨナハ ケイコ
出版者
鼎書房
出版年
2006.8
ページ数
166p
大きさ
22cm
ISBN
4-907846-37-1
言語
jpn
分類記号
910.268
内容紹介
現代の日本を代表する女性作家に関する論評集。第6巻は、高樹のぶ子をとり上げ、その文学世界を読み解く論稿を収録する。「中日女作家新作体系」に付された解説を再録した他は、すべて書き下ろしで構成。
著者紹介
東洋英和女学院大学教授。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
高樹のぶ子の作品世界
与那覇 恵子/著
8-15
その細き道
関谷 由美子/著
16-19
光抱く友よ
小林 裕子/著
20-23
寒雷のように
小林 美恵子/著
24-27
波光きらめく果て
<物語>を知る作家
高山 京子/著
28-31
街角の法廷
ほんとうに裁かれるべきものは?
岡野 幸江/著
32-35
陽ざかりの迷路
物語の自意識
二瓶 浩明/著
36-39
虹の交響
母恋譚と漂泊者
上宇都 ゆりほ/著
40-43
ゆめぐに影法師
ユーレイの浮遊感
杉浦 晋/著
44-49
ブラックノディが棲む樹
現代の海洋文学としてのダイビング小説
土屋 忍/著
50-53
霧の子午線
変容し続ける家族像
羽矢 みずき/著
54-57
哀歌は流れる
哀しく、そして愛しく
下山 孃子/著
58-61
サザンスコール
瀬良垣 宏明/著
62-65
白い光の午後
女の描く男心
松村 良/著
66-69
これは懺悔ではなく
肉体とモラル
久保田 裕子/著
70-73
彩雲の峰
<八ケ岳山麓>という場所
平野 晶子/著
74-77
湖底の森
その象徴のみごとさ
中田 雅敏/著
78-81
氷炎
氷見子の行方
古郡 康人/著
82-85
熱
<結婚>という臨死体験
大坪 利彦/著
86-89
蔦燃
佐藤 泉/著
90-93
水脈
救済としての<循環>
安藤 恭子/著
94-97
億夜
竹内 栄美子/著
98-101
花渦
児玉 喜恵子/著
102-105
「彩月」とは、なんてすてきな<ことば>
田村 嘉勝/著
106-109
イスタンブールの闇
日本近代文学のトルコ表象
笹沼 俊暁/著
110-113
蘭の影
磐城 鮎佳/著
114-117
透光の樹
菅 聡子/著
118-121
百年の預言
恋と革命と音楽と
松本 知子/著
122-125
燃える塔
神田 由美子/著
126-131
エクスタシィ
深澤 恵美/著
132-135
ナポリ魔の風
迷宮の果てに見たもの
関野 美穂/著
136-139
熱い手紙
高樹のぶ子の熱い初エッセイ
小暮 正則/著
140-143
フラッシュバック 私の真昼
「作家の言葉」ということ
庄司 達也/著
144-147
花弁を光に透かして
<高樹のぶ子>を光に透かしてみるとき
大本 泉/著
148-151
葉桜の季節
散りゆく花より瑞々しく
眞有 澄香/著
152-155
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