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ハンナ・アーレント 貸出可

ジュリア・クリステヴァ／著 -- 作品社 -- 2006.8 -- 311.234

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /311.2/ｸ/ 115802951 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル ハンナ・アーレント
タイトルカナ ハンナ アーレント
副書名 <生>は一つのナラティヴである
著者 ジュリア・クリステヴァ ／著, 松葉 祥一 ／訳, 椎名 亮輔 ／訳, 勝賀瀬 恵子 ／訳  
著者カナ クリステヴァ ジュリア,マツバ ショウイチ,シイナ リョウスケ,ショウガセ ケイコ
出版者 作品社
出版年 2006.8
ページ数 329p
大きさ 20cm
ISBN 4-86182-091-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 311.234
内容紹介 戦争と革命、哲学と政治の十字路に立つアーレントの「生」とは何か。20世紀をともに生き、思考し続けたふたりの女性思想家の出会いによって生まれた、思想家論。
著者紹介 1941年ブルガリア生まれ。文学理論家、精神分析家、哲学者。パリ第7(ドゥニ・ディドロ)大学教授。邦訳書に「斬首の光景」「サムライたち」「女の時間」など。

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