竹田津 実/文・写真 -- 偕成社 -- 2006.2 -- 489.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ D/489/タ/ 120583877 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル キタキツネ観察事典
タイトルカナ キタキツネ カンサツ ジテン
叢書名 自然の観察事典
著者 竹田津 実 /文・写真  
著者カナ タケタズ ミノル
出版者 偕成社
出版年 2006.2
ページ数 39p
大きさ 28cm
一般件名 きつね(狐)
ISBN 4-03-526550-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 489.56
内容紹介 雄と雌の出あい、誕生、巣の外へ、母と子、巣をかえる、けんか、愛情としつけ、子わかれ…。北海道の原野で、観察と撮影を続けて40年。愛情に満ちあふれたキタキツネの家庭生活を、子ぎつねの成長を中心に紹介します。
著者紹介 1937年大分県生まれ。岐阜大学農学部獣医学科卒業。キタキツネの生態調査、傷ついた野生動物の保護・治療・リハビリに取り組む。著書に「キタキツネ」「森の王国」など。

目次

■キツネはほかの動物とどこがちがうのか?
■キツネとタヌキはどこがちがい、どこがおなじか?
■雄と雌の出あい
■たたかう雄、そして交尾
■誕生
■巣の外へ
■母と子
■巣をかえる
■けんか
■好奇心
■愛情としつけ
■たべもの
■実習旅行
■子ギツネの死と寿命
■子わかれ
■ひとりでの生活
■若ギツネの狩り
■キツネの社会
さくいん