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1 件中、 1 件目
茶の湯連翹抄
貸出可
戸田 勝久/著 -- 思文閣出版 -- 2005.12 -- 791.2
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1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/791.2/ト/
115731523
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
茶の湯連翹抄
タイトルカナ
チャノユ レンギョウショウ
著者
戸田 勝久
/著
著者カナ
トダ カツヒサ
出版者
思文閣出版
出版年
2005.12
ページ数
4,578p
大きさ
22cm
一般件名
茶道-歴史
,
茶人
ISBN
4-7842-1267-1
言語
jpn
分類記号
791.2
内容紹介
茶人の時代と群像についてまとめ、「松屋会記」が実像化した「珠光開山」、利休の茶事と茶会、前田家藩中の茶の湯、柳宗悦の「茶と美」、近代の茶の湯の基盤と展開、祖父戸田宗見の思い出まで、茶の湯に関する論考を収載。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
茶人の時代と群像
3-10
『松屋会記』が実像化した「珠光開山」
久重が構想した茶道史
13-25
南都の珠光
利休が夢想した道祖像
26-42
利休の茶事と茶会
43-103
利休の茶会
補遺
104-120
利休像の変遷
文学作品にみる利休像
121-127
常を慎しむ
128-137
裏千家歴代序考
138-158
侘茶の深化と変態
薄器を濃茶入に用いること
159-195
北國紀行
前田家藩中の茶の湯
199-301
戸田民部の茶の湯
302-311
茶の湯の挨拶
金澤の思い出
312-317
毛利重就と花月楼
318-345
茶の湯という不可思議な領域
井伊直弼(宗観)を繞って
346-387
知止斎徳川齊荘
388-404
柳宗悦の傳言
『茶と美』を周って
405-421
柳宗悦の『茶と美』
日本民藝館の五十周年に際して
422-424
末宗廣先生と裏千家流
425-434
近代の茶書入門
435-440
末宗廣稿本「茶家人名辞典」の恩恵
『角川茶道大事典』跋
441-444
近代の茶の湯の基盤と展開
東京の裏千家を支点として
447-463
玄々齋千宗室と伊勢商人
464-470
玄々齋と松阪の社中
長井同玄斎、小津、長谷川、三井などの諸家
471-504
鼎玄斎長井五鈴
505-514
竹川竹斎
茅場町に江戸店
515-520
竹川竹斎の茶の湯
521-534
田中宗卜
近代茶道史を補完する茶の湯
535-545
祖父の思い出
546-548
戸田宗見
胸の覚悟を貫く
549-554
縫いかけの片袖
557-578
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