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筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳 貸出可

長嶺 正秀／著 -- 新泉社 -- 2005.12 -- 210.32

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.2/ﾅ/ 116635327 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 筑紫政権からヤマト政権へ・豊前石塚山古墳
タイトルカナ チクシ セイケン カラ ヤマト セイケン エ ブゼン イシズカヤマ コフン
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 長嶺 正秀 ／著  
著者カナ ナガミネ マサヒデ
出版者 新泉社
出版年 2005.12
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 石塚山古墳
ISBN 4-7877-0632-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.32
内容紹介 北部九州では最大、最古の前方後円墳である豊前石塚山古墳。その被葬者はヤマト政権と密接なかかわりをもっていた-。筑紫政権下からヤマト政権下へと組み込まれていく北部九州の姿を、古墳と三角縁神獣鏡から解き明かす。
著者紹介 1951年島根県生まれ。苅田町教育委員会での埋蔵文化財行政(石塚山古墳、松山古墳群、等覚寺修験道遺跡群などの調査、報告書刊行)を担当。編著に「石塚山古墳の謎」がある。

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