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1 件中、 1 件目
日系アメリカ人強制収容とジャーナリズム
貸出可
水野 剛也/著 -- 春風社 -- 2005.9 -- 070.253
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/070.2/ミ/
115661571
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
日系アメリカ人強制収容とジャーナリズム
タイトルカナ
ニッケイ アメリカジン キョウセイ シュウヨウ ト ジャーナリズム
副書名
リベラル派雑誌と日本語新聞の第二次世界大戦
著者
水野 剛也
/著
著者カナ
ミズノ タケヤ
出版者
春風社
出版年
2005.9
ページ数
409,8p
大きさ
22cm
一般件名
ジャーナリズム-歴史
,
日本人(アメリカ合衆国在留)
,
太平洋戦争(1941~1945)
,
強制収容所
ISBN
4-86110-038-0
言語
jpn
分類記号
070.253
内容紹介
「日系人強制立ち退き・収容政策」を新聞はどう報じたか。リベラル派として知られる英字雑誌と、日系人が発行していた日本語新聞に焦点をあて、それぞれがどのような立場をとり、いかなる機能を発揮していたのかを解き明かす。
著者紹介
1970年東京生まれ。アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。文教大学情報学部専任講師。
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目次
第一部 研究の基本的手続き
第一章 本書の目的、意義、および方法
第二章 先行研究レヴュー
第二部 リベラル派雑誌
はじめに 番犬理論
第三章 ニュー・リパブリック
第四章 ネーション
第三部 日本語新聞
はじめに 移民エスニック・ジャーナリズム理論
第五章 ユタ日報
第六章 『日米』親日ナショナリストの豹変と挫折
第四部 結論
終章 戦時の制約と「国益」とジャーナリズム
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