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武士道と日本型能力主義 貸出可

笠谷 和比古／著 -- 新潮社 -- 2005.7 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /210.5/ｶ/ 115649857 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 武士道と日本型能力主義
タイトルカナ ブシドウ ト ニホンガタ ノウリョク シュギ
叢書名 新潮選書
著者 笠谷 和比古 ／著  
著者カナ カサヤ カズヒコ
出版者 新潮社
出版年 2005.7
ページ数 250p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 武士道 , 経営組織
ISBN 4-10-603552-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.5
内容紹介 身分社会と思われていた江戸時代に藩主が家臣に更迭されたり、下級武士を抜擢する能力主義が機能していた。武士道の根本規範は、自立の精神と組織の繁栄追求であることを明らかにし、新しい武士像を提示する画期的な組織論。
著者紹介 1949年神戸市出身。現在、国際日本文化研究センター教授・文学博士。「主君「押込」の構造」でサントリー学芸賞受賞。編著に「近世武家社会の政治構造」「徳川吉宗」などがある。

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