資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

唐代音楽の歴史的研究 楽制篇上巻 貸出可

岸辺 成雄／著 -- 和泉書院 -- 2005.2 -- 762.22

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /762.2/ｷ/1 115745689 成人一般 可能 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 唐代音楽の歴史的研究 楽制篇上巻
タイトルカナ トウダイ オンガク ノ レキシテキ ケンキュウ
著者 岸辺 成雄 ／著  
著者カナ キシベ シゲオ
出版者 和泉書院
出版年 2005.2
ページ数 490p
大きさ 22cm
一般件名 音楽-中国
言語 jpn
分類記号 762.22
内容紹介 西はシルクロードを経由して遠くイラン、インドの流れを汲み、東は日本、朝鮮等に統を伝え、アジアにまたがる国際的音楽文化の中軸となった中国唐代音楽の先駆的研究。東京大學出版會1960・61年刊の覆刻版。
著者紹介 1912～2005年。東京生まれ。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。東京大学名誉教授。「唐代音楽の歴史的研究 楽制篇上巻」により日本学士院賞受賞。

ページの先頭へ

目次

序説 唐代樂制史概説
  前言
  第一章 唐代以前の樂制
  第二章 初唐太常寺樂工制の完成
  第三章 中唐教坊及び梨園の設置
  第四章 末唐妓館の活動
  第五章 唐代樂制の遺構
各説
  第一章 太常寺樂工
  第二章 教坊
  第三章 梨園

ページの先頭へ