トップメニュー
詳細資料検索
資料紹介
OPACの利用案内
Myライブラリ
トップメニュー
>
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細資料検索
ジャンル別検索
検索条件
著者
鶴岡賀雄
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
ゲームとしての官僚制
貸出可
曽我 謙悟/著 -- 東京大学出版会 -- 2005.3 -- 317
新着本お知らせ
本棚へ
所蔵
所蔵件数は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/317/ソ/
115826273
成人一般
可能
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
ゲームとしての官僚制
タイトルカナ
ゲーム ト シテ ノ カンリョウセイ
著者
曽我 謙悟
/著
著者カナ
ソガ ケンゴ
出版者
東京大学出版会
出版年
2005.3
ページ数
11,320p
大きさ
22cm
一般件名
官僚制
ISBN
4-13-036222-4
言語
jpn
分類記号
317
内容紹介
なぜある政策が成立するのかを、その政策の成立にかかわる人々の動機と可能性の2つの観点から明らかにする。ゲーム理論による行政学・政治学の専門的な研究。
著者紹介
1971年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業。大阪大学大学院法学研究科助教授。
ページの先頭へ
目次
1 本書の目標・方法・構成
1.1 目標
1.2 方法
1.3 構成
2 官僚制と他の政治的プレイヤーのゲーム
2.1 総論
2.2 権限配分の諸形態とその帰結
2.3 情報構造の諸形態とその帰結
2.4 コントロールの諸形態とその帰結
3 官僚制内部のゲーム
3.1 総論
3.2 官庁内の上下ユニット間の関係
3.3 官庁内の同位ユニット間の関係
3.4 情報流通経路の設計と上司の役割
4 官僚制と市民のゲーム
4.1 総論
4.2 戦略的プレイヤーとしての市民
4.3 被規制者としての市民
4.4 市民の権利の保護とその効果
5 結論
5.1 制度と情報の政策分析:議論の要約
5.2 ゲーム理論による官僚制分析の射程
5.3 今後の研究に向けて
ページの先頭へ