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私にとってオウムとは何だったのか
貸出可
早川 紀代秀/著 -- ポプラ社 -- 2005.3 -- 169.1
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/169.1/ハ/
115635401
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
私にとってオウムとは何だったのか
タイトルカナ
ワタクシ ニ トッテ オウム トワ ナンダッタ ノカ
著者
早川 紀代秀
/著,
川村 邦光
/著
著者カナ
ハヤカワ キヨヒデ,カワムラ クニミツ
出版者
ポプラ社
出版年
2005.3
ページ数
339p
大きさ
20cm
一般件名
オウム真理教
ISBN
4-591-08600-3
言語
jpn
分類記号
169.1
内容紹介
教団幹部として様々な事件に関わった早川紀代秀被告が、その生い立ちから自らを振り返り、麻原彰晃とオウム真理教との関係を、慙愧の念を持ってとらえ返す。また、宗教学者・川村邦光が、早川の証言を検証する。
著者紹介
1949年生まれ。86年オウム神仙の会(後にオウム真理教に改称)に入会。95年に逮捕。第1審、2審で死刑判決を受け、現在上告中。
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