高木 徹/著 -- 文藝春秋 -- 2004.12 --

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /302.2/タ/ 115625212 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 大仏破壊
タイトルカナ ダイブツ ハカイ
副書名 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたのか
著者 高木 徹 /著  
著者カナ タカギ トオル
出版者 文藝春秋
出版年 2004.12
ページ数 341p
大きさ 20cm
一般件名 アフガニスタン , タリバン , アフガニスタン美術 , 仏教美術 , 遺跡・遺物-アフガニスタン
ISBN 4-16-366600-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
内容紹介 9.11同時多発テロの前に、タリバンが支配するアフガニスタンにおいて大仏遺跡の破壊が行われた。その背後には、ビンラディンとアルカイダの周到な計画があった。バーミアンの大仏破壊に秘められた衝撃の真相とは…。
著者紹介 1965年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。NHK報道局勤務。著書「戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争」で講談社ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。