堤 隆/著 -- 新泉社 -- 2004.9 -- 210.23

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資料詳細

タイトル 氷河期を生き抜いた狩人・矢出川遺跡
タイトルカナ ヒョウガキ オ イキヌイタ カリウド ヤデガワ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 堤 隆 /著  
著者カナ ツツミ タカシ
出版者 新泉社
出版年 2004.9
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 矢出川遺跡
ISBN 4-7877-0439-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 210.23
内容紹介 長野県八ケ岳野辺山高原矢出川遺跡から、1万数千年前の後期旧石器が大量に見つかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。細石刃と呼ばれる小さな石器から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。
著者紹介 1962年生まれ。国学院大学大学院博士課程後期修了。歴史学博士。長野県御代田町浅間縄文ミュージアム学芸員。八ケ岳旧石器研究グループ代表。著書に「遠き狩人たちの八ケ岳」など。