梅棹 忠夫/編著 -- 日本放送出版協会 -- 2004.6 -- 811.98

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資料詳細

タイトル 日本語の将来
タイトルカナ ニホンゴ ノ ショウライ
副書名 ローマ字表記で国際化を
叢書名 NHKブックス
著者 梅棹 忠夫 /編著  
著者カナ ウメサオ タダオ
出版者 日本放送出版協会
出版年 2004.6
ページ数 304p
大きさ 19cm
一般件名 ローマ字 , 国語国字問題
ISBN 4-14-091001-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 811.98
内容紹介 旧来の「漢字かなまじり」表記では、もう国際社会に対応できない! 現在及び未来の日本文明を運転してゆく道具である日本語の表記として「ローマ字表記」を提案。日本ローマ字会の活動として行った講演や対談などをまとめる。
著者紹介 1920年京都市生まれ。京都大学理学部卒業。現在、国立民族学博物館顧問・名誉教授。日本ローマ字会会長。専攻は民族学、比較文明学。著書に「行為と妄想-わたしの履歴書」など多数。