トップメニュー >

資料詳細

田原総一朗の早大講義録 2 貸出可

田原総一朗／編 -- アスコム -- 2004.4 -- 304

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/304/ﾀ/2	115168007	成人一般	可能

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	田原総一朗の早大講義録 2
タイトルカナ	タハラソウイチロウノソウダイコウギロク
著者	田原総一朗／編
著者カナ	タハラソウイチロウ
巻の書名	最新・日本のカラクリ
出版者	アスコム
出版年	2004.4
ページ数	255p
大きさ	21cm
ISBN	4-7762-0149-6
分類記号	304
内容紹介	早大No.1人気の田原式「激論」講義で、新聞・テレビではわからないニュースの裏側がズバリわかる! イラク、北朝鮮、憲法、年金、デフレ不況…。読むだけでニュースの裏側がわかる10の講義を収録。
著者紹介	1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業。評論家・ジャーナリスト。東京12チャンネル等を経てフリーに。98年城戸又一賞受賞。著書に「日本政治の表と裏がわかる本」など。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
自衛隊のイラク派遣で日本はルビコン川を渡った	山本一太／談	22-47
構造改革の本質は当たり前の自由社会を取り戻すこと	渡辺喜美／談	48-66
政権交代可能な選挙で日本政治は激動する	岸井成格／談	70-88
日本文化のもとでの企業のあり方	御手洗富士夫／談	92-108
ニッポン・スタンダードを作るということ	木村剛／談	114-134
非常識が成功の秘訣	鈴木敏文／談	141-158
アントレプレナーこそが日本を救う	堀紘一／談	162-180
日本人がイラクで命をかけることの意味	岡本行夫／談	184-201
焦点は年金問題。ここから政治経済のすべてが見える	榊原英資／談	207-223
構造改革時代に求められるリーダーシップとは	北川正恭／談	228-245

ページの先頭へ