屋山 太郎/著 -- 扶桑社 -- 2003.8 -- 312.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /312.1/ヤ/ 115546236 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 自民党「橋本派」の大罪
タイトルカナ ジミントウ ハシモトハ ノ タイザイ
著者 屋山 太郎 /著  
著者カナ ヤヤマ タロウ
出版者 扶桑社
出版年 2003.8
ページ数 229p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政 , 自由民主党
ISBN 4-594-04154-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 312.1
内容紹介 田中派、竹下派、小淵派、橋本派…。名称を変えながらも、常にわが国を動かしてきた自民党の中心勢力。なぜ改革に抵抗するのか。そして必要以上になぜ中国になびくのか。その構造体質を明らかにし、日本の政治のあり方を問う。
著者紹介 昭和7年福岡市生まれ。東北大学文学部卒業。政治評論家。時事通信社編集委員兼解説委員等を歴任。選挙制度審議会委員等も務めた。著書に「官僚亡国論」など。平成14年正論大賞を受賞。