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先端化学シリーズ 2 貸出可

日本化学会／編 -- 丸善 -- 2003.3 -- 430.8

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/430.8/ｾ/2	115494874	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	先端化学シリーズ 2
タイトルカナ	センタンカガクシリーズ
著者	日本化学会／編
著者カナ	ニホンカガクカイ
巻の書名	電気化学/光化学/無機固体/環境ケミカルサイエンス
出版者	丸善
出版年	2003.3
ページ数	330p
大きさ	21cm
一般件名	化学
ISBN	4-621-07157-2
分類記号	430.8
内容紹介	化学関連各分野の世界の最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の新たな化学研究の潮流を探るシリーズ。2は、電気化学、光化学、無機固体,環境ケミカルサイエンスの4分野について解説する。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
未来を拓くこれからの電池	小久見善八／著	4-9
固体高分子形燃料電池の材料開発と化学	渡辺政広／著	10-24
電気自動車用電池の動向	丹下昭二／著	25-30
蓄エネルギーデバイスと材料の役割	逢坂哲弥／著,門間聡之／著	31-36
磁気記録デバイスプロセス	大橋啓之／著	37-42
エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー	新田芳明／著	43-48
燃料電池はエネルギー革新を起こすか	須斎嵩／著	49-56
固液界面のアトムプロセス	板谷謹悟／著,犬飼潤治／著	57-64
次世代人工光合成へのブレークスルー	藤嶋昭／著,井上晴夫／著	66-74
不均一光化学反応	藤嶋昭／著	75-83
フォトクロミック分子材料	入江正浩／著	84-87
メゾスコピックレーザー化学	増原宏／著	88-92
フロンティアとしての不斉光化学	井上佳久／著	93-99
超分子の光化学	大須賀篤弘／著	100-104
光と磁性	橋本和仁／著	105-110
新しい反応手法としての高次元異方性制御	井上晴夫／著	111-117
有機光化学反応における活性種の役割と利用	富岡秀雄／著	118-127
高強度レーザー化学	中島信昭／著	128-133
光を用いる有機合成	水野一彦／著	134-140
コンビナトリアル固体材料化学	川崎雅司／著,福村知昭／著	143-149
有機物質を活用した無機固体合成	黒田一幸／著	150-155
バイオインスパイアード材料化学	河本邦仁／著	156-162
無機イオン伝導体	辰巳砂昌弘／著	163-169
光触媒技術の現状と今後の展望	橋本和仁／著	170-175
フォトニクスナノ材料	平尾一之／著	176-181
透明電子活性材料	細野秀雄／著	182-189
無機生体材料・エレクトロベクトルマテリアルの創製	山下仁大／著	190-195
新超伝導体	山中昭司／著	196-201
化学電池電極・電解質材料	脇原将孝／著	202-208
地球物質循環化学	秋元肇／著	211-215
温室効果ガスの地球物質循環	野尻幸宏／著	216-221
反応性化学種の大気化学	梶井克純／著	222-229
環境物質循環のアイソトポマーによる解析	吉田尚弘／著	230-235
海洋中の微量金属と生物生産	宗林由樹／著	236-242
陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環	鶴田治雄／著	243-249
有機化学物質の陸圏での動態と制御	高木和広／著	250-258
化学物質の環境モニタリングのための超微量分析	原口紘気／著	259-263
バイオアッセイ(古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで)	武田健／ほか著	264-269
化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用	鈴木規之／著	270-276
土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用	片山新太／著	277-283
野生生物への影響	川合真一郎／著	284-289
毒性学の現状と将来	福島昭治／著	290-297
疫学と環境ケミカルサイエンス	徳留信寛／著	298-304
トキシコゲノミクス	白井智之／著	305-313
ゲノム時代の比較代謝	金子秀雄／著	314-319
環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割	神沼二真／著	320-324
化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション	宮本純之／著	325-330

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