古川 俊之/編 -- アドスリー -- 2002.10 -- 492.8

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /492.8/セ/ 115322620 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 先端技術が拓く医工学の未来
タイトルカナ センタン ギジュツ ガ ヒラク イコウガク ノ ミライ
著者 古川 俊之 /編  
著者カナ フルカワ トシユキ
出版者 アドスリー
出版年 2002.10
ページ数 209p
大きさ 21cm
一般件名 医用生体工学
ISBN 4-900659-30-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 492.8
内容紹介 最先端科学技術がいかにして日本の医工学の未来を開拓するか、そのヒントと答えを示す。国家プロジェクト「生体情報の計測と制御」の研究成果をまとめた講演記録。
著者紹介 1931年大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。東京大学名誉教授、国立大阪病院名誉院長。医学博士。著書に「高齢化社会の設計」「コンピュータ診断」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医工学・新発見 古川 俊之/著 6-11
「延命」ではなく「よく生き、よく死ぬ」ための医用生体工学 鈴木 良次/著 12-18
フォトニック生体技術の誕生から成長への期待 河田 聡/著 19-56
生体動的センシング研究の夢と当面する課題 満淵 邦彦/著 57-88
逆問題解の生物研究応用の歩みと克服すべき問題 賀戸 久/著 89-116
超音波診断治療の回顧と革新への研究目標 堀 正二/著 117-158
バイオセンサーの急激な進歩を担うスピリット 民谷 栄一/著 159-198
技術を創造する未来への直言 千原 国宏/著 199-205