伴野 朗/著 -- 祥伝社 -- 2002.9 -- 913.6

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資料詳細

タイトル 乾隆帝暗殺
タイトルカナ ケンリュウテイ アンサツ
著者 伴野 朗 /著  
著者カナ トモノ ロウ
出版者 祥伝社
出版年 2002.9
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4-396-63213-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 913.6
内容紹介 中国大陸制覇目前の清朝六代皇帝乾隆帝は、香妃と呼ばれる妃を伴い、南巡の途についた。秘密結社・日月会はそんな彼の暗殺を企てていた…。生涯皇帝に心を開かず、悲劇の最期を遂げた西域の美女の伝説を描く。
著者紹介 1936年愛媛県生まれ。東京外国語大学中国語科卒業。朝日新聞社勤務を経て、「五十万年の死角」で江戸川乱歩賞を受賞し文壇デビュー。ほかの著書に「呉子起つ」など。