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私はなぜカウンセラーになったのか 貸出可

一丸 藤太郎／編 -- 創元社 -- 2002.7 -- 146.89

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /146.8/ﾜ/ 115293482 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 私はなぜカウンセラーになったのか
タイトルカナ ワタクシ ワ ナゼ カウンセラー ニ ナッタ ノカ
著者 一丸 藤太郎 ／編  
著者カナ イチマル トウタロウ
出版者 創元社
出版年 2002.7
ページ数 376p
大きさ 20cm
一般件名 カウンセリング
ISBN 4-422-11277-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 146.89
内容紹介 ベテランカウンセラーたちは、なぜカウンセラーになったのか。精神分析派、ユング派、ロジャース派など多岐に渡る分野の「心の専門家」が自分自身の心を解き明かす、その感動的な心の軌跡を収録する。
著者紹介 1944年生まれ。広島大学大学院博士課程修了。広島大学大学院教育学研究科教授。博士(心理学)。臨床心理士。編著書に「精神分析的心理療法の手引き」ほか。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一本の大きな樫の木 一丸 藤太郎／著 3-20
私は、なぜカウンセラーになったのか 伊藤 良子／著 21-42
失意、癒し、そして昇華 乾 吉佑／著 43-62
偶然だから必然なのか 氏原 寛／著 63-82
どうして精神療法家になったのか 岡野 憲一郎／著 83-96
「もう少し学びたい」気持ちが旅のはじまり 加藤 志ほ子／著 97-114
私はどうして心を扱う医者になったのか 北山 修／著 115-134
気がつけばカウンセラー 倉戸 ヨシヤ／著 135-156
どうして私はカウンセラーになったのか 桑原 知子／著 157-172
裁くより捌ける人になりたくて 佐藤 紀子／著 173-184
石橋と「砂鬼」と紫苑の記憶 菅 佐和子／著 185-206
臨床心理士の任務 滝口 俊子／著 207-220
関係のなかで海流や風向きを読みとる 田畑 治／著 221-242
セラピストになりにくかった私 馬場 礼子／著 243-258
カウンセラーとしての半生を振り返って 東山 紘久／著 259-284
大いなる、そして細やかな自己回帰を巡って 増井 武士／著 285-302
内心の声に導かれて 三木 善彦／著 303-320
自分自身になっていく旅 村山 正治／著 321-340
緑の椅子 メダーズ・Y・信子／著 341-360
私はどうしてサイコセラピストになったか 山中 康裕／著 361-374

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