三村 文男/著 -- テーミス -- 2002.7 -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.7/ミ/ 115288045 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 米内光政と山本五十六は愚将だった
タイトルカナ ヨナイ ミツマサ ト ヤマモト イソロク ワ グショウ ダッタ
副書名 「海軍善玉論」の虚妄を糺す
著者 三村 文男 /著  
著者カナ ミムラ フミオ
出版者 テーミス
出版年 2002.7
ページ数 372p
大きさ 20cm
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 海軍-日本
ISBN 4-901331-06-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 210.75
内容紹介 第二次世界大戦、日本敗戦の責任として「陸軍悪玉論」「海軍善玉論」が主流だが、実は海軍こそ「悪」だった。昭和悲劇の水先案内人だった海軍大将米内光政と山本五十六の大罪を新視点で喝破する。
著者紹介 1920年兵庫県生まれ。東京帝国大学医学部卒業。勤務医を経て、現在は開業医。著書に「神なき神風」など。