中部開発センター2100年委員会/編 -- 日刊工業新聞社 -- 2002.6 -- 302.15

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地下書庫 /302.1/ヒ/ 115279184 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 100年後の中部
タイトルカナ ヒャクネンゴ ノ チュウブ
副書名 10人の知性が占う
著者 中部開発センター2100年委員会 /編  
著者カナ チュウブ カイハツ センター
出版者 日刊工業新聞社
出版年 2002.6
ページ数 229p
大きさ 19cm
一般件名 中部地方
ISBN 4-526-04969-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 302.15
内容紹介 モノづくりのセンターとしての色彩が濃い中部圏だが、今後もその路線を継続するのか、空洞化の心配は、など課題も多い。百年先に目を置くことで新しい知恵が生まれるのではないか、と大学の研究者らが語るユニークな一冊。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二十一世紀は巨大都市文明終焉の時代 伊藤 達雄/著 10-24
中央集権的国家を継続させる国民性 阿部 和俊/著 25-36
二一〇〇年版「尾張名所図会」の賑わい 岡本 真理子/著 37-51
二十一世紀の大学 奥野 信宏/著 52-62
二一〇〇年の行く年来る年 小栗 宏次/著 63-72
都市の未来イメージ 川上 光彦/著 73-87
百年後にも豊かな日本であるための条件 水谷 研治/著 88-100
百年後の価値観はいかに 宮治 真/著 101-117
二一〇〇年の中部圏をとりまく情報社会と国際社会 向井 文雄/著 118-138
伝統芸能と職人技の百年展望 安田 文吉/著 139-152
二一〇〇年の日本、そして中部 伊藤 達雄/ほか討議 153-206
予測二一〇〇年の中部圏 207-229