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資料詳細

デザイン言語貸出可

奥出直人／編 -- 慶応義塾大学出版会 -- 2002.5 -- 757

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/757/ﾃﾞ/	115264103	成人一般	可能

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タイトル	デザイン言語
タイトルカナ	デザインゲンゴ
副書名	感覚と論理を結ぶ思考法
著者	奥出直人／編, 後藤武／編
著者カナ	オクデナオヒト,ゴトウタケシ
出版者	慶応義塾大学出版会
出版年	2002.5
ページ数	335,6p
大きさ	21cm
一般件名	デザイン
ISBN	4-7664-0912-4
分類記号	757
内容紹介	デジタル化された環境の中で、デザインは身体性をいかに回復するべきか? 建築・生態心理学・音楽・舞台芸術・脳科学・グラフィックデザイン・写真等、第一線で活躍する論客が、デザインの新たな方法を問う。
著者紹介	1954年生まれ。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
なぜいまデザインか	奥出直人／著	7-18
デザイン言語を導入する	後藤武／著	19-28
建築を社会へ投げ出す	隈研吾／著	33-56
観察と定着	塚本由晴／著	57-80
自然のかたちをつくる	三谷徹／著	81-100
Design3・0:デジタル・マテリアリズム	久保田晃弘／著	105-126
レイアウトとアフォーダンス	佐々木正人／著	127-150
ヴァーチャルリアリティとデザイン	Scott・S・Fisher／著	151-172
ダムタイプ・共同制作の可能性を探る現場	高谷史郎／著	173-186
聴くことからの表現	藤枝守／著	187-208
クオリアと来るべき世界観	茂木健一郎／著	209-240
ポストモダンと動物化するオタク	東浩紀／著	245-266
デジタルデザインの第二フェーズにむけて	永原康史／著	267-286
新しい潮流は日常の未知化から始まる	原研哉／著	287-312
予兆のマトリクス	港千尋／著	313-332

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