小笠原 浩一/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2002.4 -- 366.622

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /366.6/オ/ 115258253 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 労働外交
タイトルカナ ロウドウ ガイコウ
副書名 戦後冷戦期における国際労働連携
叢書名 MINERVA現代経済学叢書
著者 小笠原 浩一 /著  
著者カナ オガサワラ コウイチ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2002.4
ページ数 256p
大きさ 22cm
一般件名 労働運動-アジア , 国際労働運動-歴史
ISBN 4-623-03575-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 366.622
内容紹介 東西冷戦の形成・変容の時代、西側の国際労働運動の世界において展開したアジアの労働組合の組織化。その中で日本の労働組織が有した位置と役割を解明し、組織化のプロセスを、労働外交の実像という視点から実証的に描き出す。
著者紹介 1952年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程で学ぶ。埼玉大学経済学部教授。経済学博士。著書に「「新自由主義」労使関係の原像」など。