加藤 泰義/著 -- 朝日出版社 -- 2001.10 -- 941.7

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資料詳細

タイトル このように読めるリルケ
タイトルカナ コノヨウニ ヨメル リルケ
副書名 響きつづけるグラスであるがいい
著者 加藤 泰義 /著  
著者カナ カトウ ヒロヨシ
出版者 朝日出版社
出版年 2001.10
ページ数 384,16p
大きさ 22cm
ISBN 4-255-00112-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 941.7
内容紹介 ひとは、いつも風と陽光の吹きわたるなかにいるようにありたい。そしていのちを尽くして、だれもが五月の風のなかを吹き散らされるように立ち去る者でありたい…。リルケの詩そのものに語らせるようにした評論集。
著者紹介 1927年東京生まれ。学習院大学哲学科卒業。同大学名誉教授。著書に「リルケとハイデガー」「リルケ オルペウスに捧げるソネット」、詩集「22のソネット 誰かが歌う子守歌」などがある。