寺村 光晴/著 -- 高志書院 -- 2001.9 -- 214.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.2/テ/ 115025918 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 越後と佐渡の考古学
タイトルカナ エチゴ ト サド ノ コウコガク
叢書名 環日本海歴史民俗学叢書
著者 寺村 光晴 /著  
著者カナ テラムラ ミツハル
出版者 高志書院
出版年 2001.9
ページ数 226p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-新潟県
ISBN 4-906641-46-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 214.1
内容紹介 鍋屋町遺跡の土器、寺地遺跡硬玉の攻玉技術、下畑遺跡の弥生墓、大久保古墳群の発見、横滝山廃寺と初期越後国府、越後国分寺など、縄文時代から古代まで、時代ごとに越後・佐渡国に関する考古学的研究をまとめる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鍋屋町遺跡の土器 9-28
栃倉遺跡の三角型土製品と土隅の出土 29-40
寺地硬玉遺跡 41-58
寺地遺跡硬玉の攻玉技術 59-78
諏訪田遺跡の玉作 79-94
下畑遺跡の弥生墓 95-103
越佐海峡揚陸の弥生式土器 104-108
大久保古墳群の発見 109-116
祭祀遺跡を北陸から見る 117-148
古代三輪山の軌跡・黒姫山 149-154
コシと越後国の成立 155-159
横滝山遺跡の沿革 160-171
横滝山廃寺と初期越後国府
越後国分寺 191-222