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なぐり描きの発達過程 貸出可

W.グレツィンゲル／著 -- 黎明書房 -- 2000.11 -- 376.156

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /376.1/ｸﾞ/ 114564255 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル なぐり描きの発達過程
タイトルカナ ナグリガキ ノ ハッタツ カテイ
叢書名 心理学選書
著者 W.グレツィンゲル ／著, 鬼丸 吉弘 ／訳  
著者カナ グレツィンゲル ヴォルフガング,オニマル ヨシヒロ
出版者 黎明書房
出版年 2000.11
ページ数 190p 図版5枚
大きさ 20cm
一般件名 児童画
ISBN 4-654-00076-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 376.156
内容紹介 初期の幼児画が、視覚だけに頼らず、触覚・運動感覚・呼吸など全身的体験にもとづいて描かれることを強調し、子どもの絵の不思議な形態やそのように描く理由を読みとく。両手描き技法を提唱した名著。1978年刊の再刊。
著者紹介 1902～65年。ドイツ生まれ。ミュンヘンとウィーンの両大学で哲学を修める。美術・演劇等の各方面にも通じ、文明批評家として活躍。子どもの制作活動についても研究。

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