瀬田 勝哉/著 -- 朝日新聞社 -- 2000.11 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.4/セ/ 114760960 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 木の語る中世
タイトルカナ キ ノ カタル チュウセイ
叢書名 朝日選書
著者 瀬田 勝哉 /著  
著者カナ セタ カツヤ
出版者 朝日新聞社
出版年 2000.11
ページ数 254p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-中世 , 樹木
ISBN 4-02-259764-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 210.4
内容紹介 讃えられ、崇められた巨樹。中世人は木に何を見、感じ、行動したのだろうか。伐られる巨樹と山林、春日山の木が枯れる、霊木の行方を探るなど、木との交わりから中世史を読み直す。
著者紹介 1942年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。武蔵大学教授。著書に「洛中洛外の群像」など。