村上 恒夫/著 -- 明石書店 -- 1999.11 -- 289.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /289.2/カ/ 114605975 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 姜沆
タイトルカナ カン ハン
副書名 儒教を伝えた虜囚の足跡
著者 村上 恒夫 /著  
著者カナ ムラカミ ツネオ
出版者 明石書店
出版年 1999.11
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4-7503-1229-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 289.2
内容紹介 秀吉の朝鮮侵略で伊予に幽閉された朝鮮の儒学者・姜沆。朝鮮に日本の内情の記録を残し、逆に日本には儒教を伝えたその生涯と足跡を追う。91年刊「儒者姜沆と日本」に収録の論文の改訂と書き下ろしをまとめたもの。
著者紹介 1934年生まれ。愛媛県大洲市役所勤務。著書に「坂本竜馬脱藩の道を探る」「儒者姜沆と日本」など。