宗利 勝之/[ほか]執筆 -- はる書房 -- 1999.8 -- 369.7

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地下書庫 /369/ボ/ 114158116 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ボランティア・パワーの行方
タイトルカナ ボランティア パワー ノ ユクエ
副書名 反省的ボランティア論
著者 宗利 勝之 /[ほか]執筆, 阿木 幸男 /編  
著者カナ ムネトシ カツユキ,アキ ユキオ
出版者 はる書房
出版年 1999.8
ページ数 190p
大きさ 19cm
一般件名 ボランティア活動
ISBN 4-938133-91-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 369.7
内容紹介 ボランティア活動に深くかかわってきた7名が、阪神・淡路大震災のボランティア体験談、ワークキャンプ活動、ライフ・ワークとしてのボランティアなどについて語る。
著者紹介 1961年生まれ。阪神・淡路大震災のボランティア活動に参加。神戸リカバリー・サービス・センター・さぽると事務局長兼運営委員。子どもの虐待防止ネットワーク「ほっと」副代表。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日常と非日常のボランティア 宗利 勝之/著 9-32
震災ボランティア体験から感じたボランティア・コーディネーターの必要性 山田 光/著 33-44
ワークキャンプという方法 柳川 義雄/著 45-64
ボランティアと共生 斎藤 懸三/著 65-86
ライフ・ワークとしてのボランティア 阿木 幸男/著 87-116
ボランティアってどういうこと? 野本 三吉/談,阿木 幸男/聞き手 117-152
ボランティアの現在と未来 増子 建/著 153-186