E.フッサール/著 -- 平凡社 -- 1999.8 -- 134.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /134.9/サ/ 114150857 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 30年代の危機と哲学
タイトルカナ サンジュウネンダイ ノ キキ ト テツガク
叢書名 平凡社ライブラリー
著者 E.フッサール /著, M.ハイデッガー /著, M.ホルクハイマー /著, 清水 多吉 /編訳, 手川 誠士郎 /編訳  
著者カナ フッサール エトムント,ハイデッガー マルティン,ホルクハイマー マックス,シミズ タキチ,テガワ セイシロウ
出版者 平凡社
出版年 1999.8
ページ数 204p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76299-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 134.9
内容紹介 1930年代の思想はファシズム、ナチズム一色であったのか。近代ヨーロッパの危機と再生を、20世紀を代表する三人の哲学者が提起する。イザラ書房1976年刊の再刊。
著者紹介 1859~1938年。ドイツの哲学者。先験的現象学を提唱・確立。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヨーロッパ的人間性の危機と哲学 E・フッサール/著 23-100
ドイツ的大学の自己主張 M.ハイデッガー/著 101-126
なぜわれらは田舎に留まるか? M.ハイデッガー/著 127-138
社会の危機と科学の危機 M・ホルクハイマー/著 139-156