福井 聡/著 -- 第三書館 -- 1999.7 -- 312.487

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資料詳細

タイトル 南アフリカ白人帝国の終焉
タイトルカナ ミナミアフリカ ハクジン テイコク ノ シュウエン
副書名 ポスト・アパルトヘイトと民族和解のゆくえ
著者 福井 聡 /著  
著者カナ フクイ サトシ
出版者 第三書館
出版年 1999.7
ページ数 222p
大きさ 20cm
一般件名 南アフリカ(国名)-政治・行政
ISBN 4-8074-9914-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 312.487
内容紹介 いかにマンデラは南ア初の黒人大統領となり、デクラークは最後の白人大統領の道を選択したのか。アパルトヘイト撤廃の影響は何か。全人種選挙への過程を克明に追う中で、現在なお南アフリカが抱える難問と展望を明らかにする。
著者紹介 1954年名古屋市生まれ。毎日新聞社アフリカ特派員ジョハネスバーグ支局長などを経て、現在、ウィーン支局長。著書に「アフリカの底流を読む」がある。