-- 未来社 -- 1999.5 -- 388.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /388.1/テ/13 114302326 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 定本日本の民話 13
タイトルカナ テイホン ニホン ノ ミンワ
巻の書名 越中の民話
巻の著者 伊藤 曙覧/編
出版者 未来社
出版年 1999.5
ページ数 503p
大きさ 23cm
一般件名 民話-日本
分類記号 388.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
白比丘尼 13-17
地獄から追い返された話 18-19
地獄から娑婆へもどされた話 20-21
お守り札と小僧ま 22-24
うそくらべ 25-26
山の者にやりこめられた町の商人 27-30
下女と鬼の面 31-32
和尚はんに負けた赤鬼 33-35
扇でお日さまを返した話 36-37
金の扇と銀の扇 38
なまくら太郎 39-41
ばばすて山 42-48
ごもくと小桜 49-51
聟さにしてもらった泥棒 52-54
聟さがし 55-56
聟のきもだめし 57-58
鶴の卵 59-61
嫁さに化けた蟹 62-64
狐に化かされた山伏 65-66
狐に化かされた油売り 67-68
天狗をだました若い衆 69-71
もるどを恐れた虎と狼 72-73
絵にかいた猫の手がら 74-75
里芋と豆腐のけんかに醬油 76-82
豆腐の病気 83
山鳩と蜂の恩がえし 84-88
蜂と蟻と蜘蛛 89-90
山椒となんば 91
だんごころころ 92-94
十三人の炭焼き 95-96
宝物をもらったこびきさ 97-98
だらの話 99-104
狩人のえもの 105-106
ばかな兄弟 107-112
残ったかい餅さわぎ 113-114
ほろほろ涙のだんご坂 115-116
茶栗柿を売りに 117-119
ばかなにらめっこ 120-121
ばかな男 122-123
烏のあほう 124
とんびの魚売り 125
ばあまの一念 126-129
長い長いはなし 130-131
わらべうた 132-138
天までとどいた竹の子 139-148
短かいはなし 149
コマまわしの鍋六 150-153
地蔵さまの恩がえし 154-156
お日さまとお月さまと雷の京参り 157-158
そば屋へ聟入りした雷 159-161
七夕のいわれ 162-165
み猿、いわ猿、きか猿 166-170
火の種を大事にした嫁さ 171-172
たわしの神さまと下女 173
閻魔さまになった八左 174-177
鬼に片足をもらった職人 178-179
長い長い名前 180-181
籠で水くめぴーひょろろ 182-185
水で死んだ子ども 186-187
酒好きなじいさん 188-189
蟹をこっそり食べたばあさま 190-192
片輪どもの橋渡り 193
弓矢の名人 194-195
力男のオコどん 196-197
ロウソクを食べたはなし 198-202
越後のあわてもの 203-204
かい餅と旅人 205-206
小さいはなし 207-210
大根と人参と牛蒡 211
皿と卵ととっくり 212
クラゲと猿 213-214
河童と狸のはなし 215-218
人のいのちを助けた鶏 219-320
蛇をだました百姓の娘 221-222
狐に化かされた若い衆 223-228
狐をだまして退治した話 229-230
蛙になったかい餅 231
舌切り雀 232-238
和尚はんと小僧ま 239-247
頭をそった猫 248-250
いも鳥の話 251-255
長い長いはなし 256-258
人身御供 259-262
わらべうた 263-270
三つ山長者 283-285
猿と兎と蛙の正月遊び 286
熊の裁判 287-288
狐に化かされたご坊さま 289-290
縄が池の女郎さまとの約束 291-294
なめくじらとへびとかさばば 295-296
化けもん 297-298
狼の目玉 299
笛吹き男と女竜との約束 300-302
蟹に負けた猿 303-305
蛙になったぼた餅 306-307
愚かな嫁選び 308-309
茶椀ころがし 310
嫁入り竜女の忘れもの 311-313
すずめ 314
山の神 315-316
狐のだまし 317
天狗杉のたたり 318-321
なまくら競べ 322-323
小星垂れ 324
雪女 325-328
笑いの花束 1 328-336
山里のわらべ唄 337-344
狐退治 345-346
蛸と鯛と茄子の山遊び 347-348
魚のけんかの仲裁 349
竜に化けた錨 350-352
なぜ猿の顔が赤いのか 353-354
有難やの爺さま 355-357
天狗がとどけてくれた薬 358-360
天狗さまの碁うち 361-362
弁天さま 363
運が悪かった鴨 364-365
地蔵さまとおはぎ餅 366-367
蛇の仇がえし 368-369
天狗さまの長い鼻と褌 370-371
里芋の葉っぱを狐かと思うた男 372-373
笑いの花束 2 374-380
海べのわらべ唄 381-388
大力持のおこどん 389-393
ななさらやさら 394-395
酒を買いに来た河童 396-397
唐の猿と日本の猿 398
山田男と白滝姫 399-403
米倉の代わりに出てきた小盲人 4
近眼のひとり合点 406
欲の深い婆まの後悔み 407-408
大名の奥方になった継子娘 409-411
焼き豚の匂いと銭の音 412-413
お客に茗荷を食べさせた宿屋 414
魔神が作りそこなった千本槍 415-417
お日さまの頓智 418-419
ずるかった蝙蝠 420
ことしゃみせん 421-422
思いもかけん金持になった愚か者 423-424
力持の六兵衛と欲張り金持 425-428
福禄寿の頭と冬瓜 429
狸かと思われた役者の多野吉 430-433
歯無しになった虎 434
按摩と狸 435-436
寝小便垂れて見ていた夢 437-440
何にでもつけた「お」の字 441
鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏 442
白菊の歌 443-444
鷺と狐との割り勘 445-446
丁稚がごまかいた「くねんぼ」 447
蜂と山鳥と百姓 448
天狗にさらわれた与蔵ま 449-450
鬼勝鬼太郎平 451-452
大蛇と化け競べした女房 453-454
だらな聟さ 455-456
重とうなった傘 457
餅の好きな爺さま 458-459
婆さの正体化け狐 460-461
狐の恩返し 462-463
問答に負けた白狐 464-465
大蛇のお産を助けた医者 466-467
笑いの花束 3 468-476
町のわらべ唄 477-484
嫁さになりそこなった蛇娘 485-488
鴨川へ流れていった桃太郎 489-491
真似しぞこなった欲張り婆さま 492-493
おりん・こりんのものがたり 494-497
愚者のひとつ覚え 498-499
欲張って損した爺と婆 500-501
むじながくれた大判・小判 502-503