-- 未来社 -- 1999.5 -- 388.1

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /388.1/テ/8 114302276 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 定本日本の民話 8
タイトルカナ テイホン ニホン ノ ミンワ
巻の書名 上州の民話
巻の著者 小野 忠孝/編
出版者 未来社
出版年 1999.5
ページ数 483p
大きさ 23cm
一般件名 民話-日本
分類記号 388.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
竜宮の椀 13-16
天狗ばなし 17-18
田植地蔵 19-21
藤原村 22-25
老神の湯 26-27
千貫松 28-30
新治の鬼女 31-34
弘法の湯 35-36
毒のある枇杷の実 37-40
片眼観音 41-42
化け猫と鉄砲うち 43-45
鬼からもらった力 46-49
鶴の墓 50-51
年を取らない男 52-53
あばれ絵馬 54-58
蛇体丸 59-60
沼田の里 61-64
八重笠村の古沼 65-68
神の水鉢 69-70
九升坊 71-73
芋の森 74-76
動けなくなった狐 77-81
釘ぬき薬師 82-83
たぬき田 84-87
こぶ観音さま 88-90
赤城小沼の主 91-94
玉村の名の起り 95-97
石になった若武者 98-99
白滝姫と山田の奴 100-102
化け猫と二十三夜さま 103-105
鳥居のない社 106-107
雷と呑竜上人 108-110
分福茶釜 111-116
尾曳城の由来 115-120
赤城と日光の戦 121-126
小豆洗いの婆 127
木福さま 128-129
ふしぎな桝 130-133
舟を沈めた大鯉 134-137
天狗の笑い 138-139
榛名の大男 140-144
お虎ガ淵 145-148
狸の助太刀 149-152
竜宮の酒 153-156
足跡はんだん 157-158
蛇体になった話 159-162
無学な名主どん 163-165
かっぱの薬 166-168
デーラン坊 169-170
狐と山伏 171-175
鬼と長芋 176-178
因業惣兵衛 179-181
ジヒシン鳥 182-183
緋鯉の稚児さん 184-186
雨乞い石 187-188
五料の地蔵さん 189-192
うなぎ橋 193-194
くわしや斬り民部 195-198
チャンコロリン石 199-204
観音さまになった娘 205-208
髪洗川 209-211
山つなみ 212-215
するが明神さま 216-219
お蚕と衣笠姫 220-223
磨墨神社 224-225
羊太夫 226-228
ダイロ石 229-230
わらべうた 231-254
大力もちの女 271-272
きつねにくっつかれた荷引き人夫 273-274
ヘビと恋仲になった娘 275-276
あずきばばあ 277-279
思いちげえした宮でえく 280-281
火あぶりんなった金八 282-283
山にけえた坊主の弟子 284-285
泥棒になったしゃてえ 286-287
おおぐれえの人 288-289
チン小僧さま 290-292
五月節供のショウブ酒 293-296
へっぴり勘さん 297-299
むじなに殺されたおかみさん 300-301
デンボーこきの子ども 302-303
逃げた土蔵の家紋 304-305
きいきいのきの助さん 306-307
いず国さん 308-309
火なわ鉄砲の火事 310-311
ネジッコの夕飯 311-313
酒の出たシミズ 314-315
きつねぇ食った馬方 316-317
カッパの恩げえし 318-319
権現塚のきつね 320-322
ひょうげた安吉っつぁん 1 323-324
ひょうげた安吉っつぁん 2 325-326
ひょうげた安吉っつぁん 3 327-328
串焼きぃ盗んだオトウカ 329-331
小判をとられた女坊主 332-333
堀の下の吉平むじな 324-335
むじなとり 336-337
なべわりの大蛇 337-340
蜘蛛にばけたカッパ 341-342
よっぱれえとキツネ 343-344
きつねと御岳さま 345-346
きつねの落としたほうしの玉 347-348
かええそうな坊主 349-350
蛇んなって来たおかみさん 351-352
カミソリをくわえた女 353-354
蛇に仲だちされた百姓 355-356
蛇に見放された村の衆 357-358
つり鐘ぇ傘にした庄衛門 359-360
屁がくせの娘 361-362
むじなにばかされた夫婦 363-366
人されえのおてんぐ 367-368
目玉と声のとっけえっこ 368-370
きつね火 371-372
屁ぇこきすぎた人 373-374
ホトトギスになった山芋掘り 375-376
うなぎの作った橋 377-378
ハリツケになった坊主 379-380
うんまづらの豊さん 381-382
猟師と山男 383-385
猟師とお湯 386-387
猟師と山猫 388-389
お姫様ぁ恋した白馬 390-391
めめずのおめん食った医者様 392-393
天狗に負けたすみ焼きっ人 394-395
屁で逃げた泥棒 396-398
大蛇になった寺のばあさん 399-400
けつにたまげて逃げたカッパ 401-402
屁ででえじんになった家 403-406
大へびに呑まれた少年 407-408
鬼ばばに追われたきょうでえ 409-410
とうかんやのシトギ 411-412
せえ文ときつね 413-414
伝田郷山のオトウカ 415-416
坊主を食い殺した狐 417-418
おお水と旅僧 419-420
狐にとっ殺されたシメさん 421-422
狐ぇかもった青物とり 423-424
郵便屋と狐 425-426
ひっかかりに出会った猟師 427-428
きつねと花火師の息子 429-430
欲ふか男 431-432
新めえのカンク 433-436
地蔵さんのお礼 437-438
身がわりんなった金仏さま 439-440
カッパのお礼 441-442
山犬に出会った夜遊びっ人 443-445
げえろの恩げえし 446-447
まぬけのオトウカ 448-449
ウサギとばか息子 450-452
すすはきの大豆 453-454
白蛇に化けた浪人 455-456
猿の嫁になった娘 457-459
ワァウーおばけ 459-461
ばけもんに殺された万蔵 462-463
鬼ばばあ 464-466
人くいのばけ猫 467-468
わらべうた 469-483