-- 未来社 -- 1999.5 -- 388.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /388.1/テ/6 114302250 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 定本日本の民話 6
タイトルカナ テイホン ニホン ノ ミンワ
巻の書名 茨城の民話
巻の著者 日向野 徳久/編
出版者 未来社
出版年 1999.5
ページ数 491p
大きさ 23cm
一般件名 民話-日本
分類記号 388.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
天狗とすもうをとったでんどん 15-18
爺ご田・婆ご田 19-20
山奥でうたをうたってはいけないこと 21-22
竜宮でもらった打出の小槌 23-25
阿寺持方ばなし 26-37
へっぴりばなし 38-41
馬鹿婿さん 42-47
かわっぺり餅 48-51
初夢は人に話すな 52-57
猿よめご 58-65
くちはび除けの唱え言 66
馬を盗んだ猿 67-68
せみになったおばあさん 69-70
苗泥棒を救った神様 71-72
伊福部の神 73-74
額田のたっさい 75-79
もち米どっさり 80-82
蛇にもらった火 83-88
華蔵院の猫 89-94
食わず女房 95-98
だいだらぼう 99-107
まちがって祈ったばっかりに 108-114
狼の恩返し 115-117
雲雀と百舌 118-119
嫁ごに化けたむじな 120-123
赤小豆洗いぎつね 124-125
せいえむどん 126-130
しっぺい太郎 130-137
驚き半兵衛夜半の念仏 138-143
山伏とたぬき 144-146
ほととぎす兄弟 147-150
うつぼ舟 151-153
松になった若者 154-155
うばすて山 156-157
ひようたんの化物 158-161
蛇とみみず 162
かっぱの恩返し 163-165
うなぎ塚 166-167
茨城の国栖たち 168-172
和尚さんと小僧さん 173-176
十一月二十三日の雪 177
馬に決めてもらった村境 178-180
化け鼠退治 181-184
頭白上人 185-186
祖先の神と筑波山 187-188
きつねの恩返し 189-194
からすの長さん 195-197
酒の泉 198-202
狼ばしご 203-214
のんべえ地蔵 215-219
やっぱりだまされていた庄さん 220-226
きつねと村人 227-231
針ふくべ 232-239
川に落ちたどとさん 240-241
茗荷 242-243
古河のむじな 244-257
夜通し走り廻っていたじいさん 258-259
化け猫のはなし 260-267
人柱のお伽羅さま 268-271
蛇になった継母 272-274
わらべうた 275-296
桑原と唱えるいわれ 307-313
三夜さまに供える餅 314-315
桶屋とさとる 316-317
和尚さんと小僧さん 318-324
雷さまにとられた話 325-326
動物の由来 327-328
和尚さんとりん 329
むるんぞおそろし 330-324
味噌豆は四里戻っても食え 325-338
肉付きの面 339-343
常陸北部の神々 344-348
化かされた道楽息子 349-354
雷さまはかやと線香が大嫌い 355-356
十二支のいわれ 357-359
いわしの頭も信心から 360-366
ひょうたん 367
二月八日と十二月八日 368-370
病人田 371-373
力自慢の男と狐 374-376
マンジロク、マンジロク、目をさませ 377-378
鯨になった坊さん 379-380
貧乏神と黄金 381-384
ぞうりとからかさ 385-386
熊公のお金 387-389
七ぶつが池と権太夫池の大うなぎ 390-391
大黒さまの小槌 392-395
おまん狐とおせん狐 396-400
天狗になった若者 401-405
見えねえ田 406-408
化生の猿 409-412
世間知らずの坊さん 413-420
ねずみの餅つき 421-425
猫足 426-427
かっぱの妙薬 428-429
江戸崎の神々 430-433
爺さん婆汁食った 434-436
血のにじむそば 437-445
屁っぴり嫁ご 446-450
かっぱにもらった宝物 451-457
河童の総大将-ねねこ 458-461
たらい田 462-464
猿かに合戦 465-468
むじなの入門 469-471
蛇のむこ入り 472-473
蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり 474-475
沼の主をだました人たち 476-478
きゅうたと蛙 479-481
わらべうた 482-491