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美術館と語る 貸出可

日比野 秀男／編著 -- ぺりかん社 -- 1999.6 -- 706.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /706.9/ﾋ/ 114132640 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 美術館と語る
タイトルカナ ビジュツカン ト カタル
著者 日比野 秀男 ／編著  
著者カナ ヒビノ ヒデオ
出版者 ぺりかん社
出版年 1999.6
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 美術館
ISBN 4-8315-0883-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 706.9
内容紹介 美術館の機能と実態、今後の課題について、第一線で活躍する関係者の声を収録。ふだんは窺いしれない美術館の姿、あるべき姿を、美術館を支える人々の声を通して探る。
著者紹介 1947年静岡県生まれ。慶応義塾大学大学院修士課程修了。86年より静岡県立美術館主任学芸員。常葉学園短期大学教授、常葉美術館館長。著書に「東海道と美術」ほか。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
美術館と語る 11-26
美術館と学芸員 酒井 忠康／談 27-54
美術館とニューメディア 古川 秀昭／著 55-62
コレクション作り 吉岡 庸治／談 63-88
展示の理念と実際 長谷川 三郎／談 89-116
災害に備える 神庭 信幸／著 117-124
研究活動と企画展 下山 肇／談 125-152
教育普及 寺島 洋子／談 153-180
ドキュメンテーションとその対象 鯨井 秀伸／著 181-188
油絵修復の基礎知識 歌田 真介／談 189-218
保存と公開 日比野 秀男／著 219-224
文化空間としての美術館 里見 親幸／談 225-254
美術館は語る 255-266

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