G.A.クリモフ/著 -- 三省堂 -- 1999.4 -- 801.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /801.5/ク/ 114099856 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新しい言語類型学
タイトルカナ アタラシイ ゲンゴ ルイケイガク
副書名 活格構造言語とは何か
著者 G.A.クリモフ /著, 石田 修一 /訳  
著者カナ クリモフ ゲオルギー・アンドレーエヴィチ,イシダ シュウイチ
出版者 三省堂
出版年 1999.4
ページ数 309p
大きさ 22cm
一般件名 類型論(言語学)
ISBN 4-385-35915-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 801.5
内容紹介 人類は言語をどのように構造化してきたか? 格をはじめ語順や態、他動詞と自動詞など「認識と言語」の諸問題を俯瞰。西洋言語学の常識となった「主格・対格構造」を中心とする言語研究に全面的な転換を迫る新理論。
著者紹介 1928~97年。ロシアの言語学者。専門は言語学、言語類型学、カフカース言語学。