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水野忠精幕末老中日記 第1巻 貸出可

水野 忠精／[著] -- ゆまに書房 -- 1999.2 -- 210.58

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.5/ﾐ/1 114079825 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 水野忠精幕末老中日記 第1巻
タイトルカナ ミズノ タダキヨ バクマツ ロウジュウ ニッキ
著者 水野 忠精 ／[著], 大口 勇次郎 ／監修  
著者カナ ミズノ タダキヨ,オオグチ ユウジロウ
巻の書名 自弘化3年8月至嘉永6年3月
出版者 ゆまに書房
出版年 1999.2
ページ数 532p
大きさ 27cm
一般件名 日本-歴史-幕末期-史料
分類記号 210.58
内容紹介 名門譜代大名の水野家に伝えられた古文書のうち、幕末の政治状況を詳述した忠精の日記。自ら関係した申渡・触、城内諸行事、人事、登城前対客人数などが記され、また開港前後の外交折衝についても豊富に記述してある。
著者紹介 1832～84年。天保の改革で有名な水野忠邦の子。老中として幕末の対外折衝の要務にあたり、また諸種の貴重な幕政史料を遺した。

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