金関 恕/著 -- 東京新聞出版局 -- 1999.2 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /289.1/カ/ 114067655 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 考古学は謎解きだ
タイトルカナ コウコガク ワ ナゾトキ ダ
著者 金関 恕 /著  
著者カナ カナセキ ヒロシ
出版者 東京新聞出版局
出版年 1999.2
ページ数 265p
大きさ 20cm
ISBN 4-8083-0659-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 289.1
内容紹介 遺跡・遺物が伝えるものは何か? 人骨が物語る弥生時代の暮らし、青銅鏡・鉄剣の文字銘の謎、日本最古の飛鳥寺の規模など、「目に見える」歴史像を描く考古学の面白さを綴る。中日・東京新聞連載を単行本化。
著者紹介 1927年京都府生まれ。京都大学文学部史学科考古学専攻卒業。数々の発掘調査への参加や、天理大学勤務等を経て、現在、大阪府立弥生文化博物館館長。共著書に「邪馬台国と吉野ケ里」ほか。