小沢 俊夫/編 -- ぎょうせい -- 1999.1 -- 388.08

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ /388/セ/22 120350848 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 世界の民話 22
タイトルカナ セカイ ノ ミンワ
著者 小沢 俊夫 /編  
著者カナ オザワ トシオ
巻の書名 インドネシア他
巻の著者 小沢 俊夫/訳
出版者 ぎょうせい
出版年 1999.1
ページ数 362,4p
大きさ 20cm
一般件名 民話
ISBN 4-324-05589-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 388.08

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
じゃこうじかと猿 3-7
つの坊 8-12
巨人と兄妹 13-15
ペリア・ポカク 16-36
やもめと魚 37-44
たる腹 45-56
天国への道 57-62
プチュク・カルンパン 63-83
ありとこおろぎ 84-85
王女と幽霊の王 86-94
アリオ・メナクが妖精の嫁をもらった話 95-99
いつわりの友情 100-106
遺産のひとり占め 107-108
ポロパダン 109-115
わしにはわかっているという学問 116
ひとりっ子のおとぎ話 117-121
ドリラーナ 122-124
ナラウとじゅずかけばと 125-131
パクリの領主 132-133
天国の王女と結婚したみなし子 134-139
ひょうたん 140-145
ボス王女 146-148
マヴェリス 149-152
えびとかたつむりとありの共同耕作 153-154
アノアと娘 155-158
マニンポロクとヴラン 159-162
子どもたちがねずみになった話 163-164
七人の仲間が星になった話 165-166
ふたりの少年がはとになった話 167-169
くじらといるか 170-178
いるかの皮で変装した少年 179-181
インコンクブリ 182-188
悪い兄が罰を受けた話 189
醜い学生と三人の天の精霊 190-193
畑を耕してむかしの借りを返す 194-196
かえる取り 197-200
賢者とはえ 201-203
学生と寺のご本尊 204-206
石のこま犬さん 207-208
悪業の果て 209-212
カランボラ樹にとまったわし 213
貧乏人と金持ち 214-216
徳の高い学生 217-218
学問のある男と無知な男 219
牛肉とマニオク 220-222
才能と努力 223-224
賢い少年と雄の水牛 225-228
ファン・マイとティ・マト 229-230
貧しい若者の結婚 231-232
りんごの木とお隣さん 233
人生の進路えらび 234
実の息子と養子 235-237
つぐみの友 238
母親は大食い 239-240
いちじくの木が証言する 241
レモンと「仏の手」 242-243
まぐわ鍛冶 244-246
悪い第二夫人 247-249
絵かきくらべ 250
おせじつかい 251
死んだ犬 252-256
お百姓の女房と下男 257-258
自分の体にいる害虫 259-260
土占い 261
賭ごと師のぺてん 261-263
博士とねこの行商人 264-265
豚に変身させられた天国の召し使い 266-267
やぎ飼いとがちょう番 268-270
祭壇スープ 271
黒豆に目のない男 272-273
ひえがゆの鍋 274
ばちが当たったぺてん 275-276
さつまいもと橋 277-279
愚かな亭主のトゥ・リ捜し 280-286
道ばたで、すきの柄をけずる 287-288
食い逃げ 289-290
ふたりのどろぼうと馬 291-292
全焼祝い 293-294
なまけ者の木こりたち 295-296
くじゃくの肉巻きとフェニックスのパイと竜のひげ 297-298
仕事の価値 299-301
まこと心と感謝の心 302-303
友の裏切り 304-306
宴会と切り倒されたびんろう樹 307
お百姓とけんかっ早い女房 308-309
かぼちゃは食べない 310
お弟子のほうが上 311
象を十頭 312-313
家畜の水牛と野生の水牛 314-315
水牛はなぜしゃべれないか 316-317
くじゃくとからす 318-319
うさぎと犬 320
忠義な犬 321
どろぼう犬 322
うさぎと犬とねこ 323-324
ねずみとねこ 325-326
くろつぐみがみみずを食べる 327-328
かめの入れ知恵 329-330
ドロンゴとかささぎ 331
なまずとひきがえる 332-333
むちで打たれた犬 334
にわとりと豚と犬 335-336
馬と象の駆けくらべ 337
ごきぶりとくも 338-340
桃を盗んだきつつき 341-342
いるかたちの起こり 343
いるかの起源 344-348