壺井 栄/著 -- 文泉堂出版 -- 1998.12 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /918.6/ツ/11 114531908 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 壺井栄全集 11
タイトルカナ ツボイ サカエ ゼンシュウ
著者 壺井 栄 /著  
著者カナ ツボイ サカエ
出版者 文泉堂出版
出版年 1998.12
ページ数 614p
大きさ 22cm
ISBN 4-8310-0057-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
遠い記憶 11-13
鹿の角 14-16
秋の思い出 17-19
海辺の村 20-22
餅の記憶 23-25
ふるさとにて 26-28
29-31
野育ち 32-33
「文学少女」の頃 34-36
稲子さんのこと 37-38
「暦」その他についての雑談 39-41
新潮賞をうけて 42
作者と作中人物 43-44
小さな自叙伝 45-47
48-50
昔の友・今の友 51-54
ある日の私 55-57
雪の記憶 58-60
喧嘩 61-64
都会の子・田舎の子 65-68
顔を語る 69
うら・おもて 70-73
時計 74-76
羽根つき唄と手毬唄 77-78
田舎もの 79-80
石臼とトラック 81-82
朝鮮の思い出 83-85
不可解 86-89
モルトゲ 90-93
机のある部屋 94-96
子熊座 97-98
私の読書径路 99-101
農村訪問記 102-107
日本の母 1 108-111
日本の母 2 112-114
柄にない話 115-117
縁起 118-120
あてがい扶持 121-123
遺伝 124-126
有りがたい手 127-128
郵便局 129-131
女の正月 132-133
この道通って 134-136
関西のうどん 137-138
大阪の塩 139-140
柚の大馬鹿 141-142
悪縁 143-144
行水 145
えいがの夢 146-147
大正時代の郵便局員 148-150
もの言えぬもどかしさ 151-154
箱根の宿 155-156
出たとこ勝負の暮 157-158
いびき 159
一日千秋 160
はにかみ 161
みんなの広場 162
麦のあいうち 163
小さいことだが 164
墓まいり 165
捨て子の問題 166
スポーツ精神 167
入学難 168
おひなさま 169
ピストル 170
ある助命運動 171
能と新劇 172
へそくり 173
文化人 174
さる年 175
虚名 176
天皇誕生日 177
車中風景 178
明暗 179
子供の日 180-181
母の日におもう 182
生やさしくないもの 183-184
つれあい 185
じょうだんではない 186
七夕さま 187
こおろぎの歌 188
「御」の字 189
猫っかぶりの品行方正 190-191
私の童話の主人公たち 192
ストライキ 193-195
オリーブの祭典 196-199
ちょっとしたこと 200-202
お金のねうち 203-206
野の花 207-209
みかんの種 210-213
花の季節 214-216
八の年 217-219
サイン狂時代 220-222
道草 223-226
一枚の芝居の切符 227-230
手紙 231-233
私のアルバム 234-236
新茶の季節 237-240
正月 241-243
逃げる二ン月去る三月 244-246
渋民村へゆく 247-249
けちくさい話 250-252
結婚記念日 253-255
袖ふりあう 253-255
太子堂のころ 261-262
女の旅 263-264
ハモニカと馬車と啄木 265-266
二人の客 267
ごかぼうの縁 268-269
晩秋の軽井沢 270-271
田舎の正月 272-273
遠くなったふるさと 274
はだかのなつかしさ 275-278
鷺宮二十年 279-281
花のいのち 282
お茶の一とき 283
わが青春時代 284-286
初任給二円也 287-288
苦労の御破算 289-291
はじめての本-暦 292
わが小説-裲襠 293-294
室生犀星氏のこと 295
じじとばば 296-297
小豆島 298
素直に生きる老婆 299
悪性遺伝 300-301
小豆島土産 302-303
ただ今執筆中 304-305
私のつれあい 306-308
309
そそっかしい思い出 310
味噌汁 311
因果 312
遺伝 313
弁当 314-315
女というものは 316
名物あげぞこ 317
パンの耳 318
おさつ・そうめん・ごもくずし 319-321
麦飯の思い出 322-323
瀬戸内の小魚たち 324-326
苦労の末 327
どぜう汁 328-329
私の茶の間 330
きょうだいげんか 331
某月某日 332
信州の草や木の葉 333-336
栄養失調 337-339
りんご酢と蜂蜜 340
わが家の家具たち 341-342
のろ気 343
老人の日 344
私の帯〆 345
似合いのカップル 346
花の記憶 347-348
ひなの節句 349
牛のよだれ 350-351
もっとゆっくり 352
あれから五十年 353
みみっちい話 354-355
明治・大正・昭和のへそくり 356
逆べその話 357-358
野そだちの青春 359-362
花のある部屋 363-365
私の読書遍歴 366-367
迷信・迷信的 368-369
私の雑記帳 370-381
母のこと 382-390
父のこと 391-396
肥満体質 397-399
林芙美子さんを悼む 400-401
若い柿の木 402-404
飢餓の街 405-415
巷の家々を訪ねて 416-422
「むぎめし学園」を訪ねて 423-429
成長しない子供たち 430-441
解説-池田小菊 442-443
井伏鱒二氏についての正直な話 444-445
春蘭 446-447
畔柳二美 448-449
黒島伝治のこと・その他 450-452
半世紀も昔の話 453-454
小林のおかあさん 455-458
稲子さんの昔 459-461
ほんのささいなかずかずの思い出 462-464
裏道づたい 465-467
去年の今ごろ 468
わが愛する詩 469
林芙美子さんの人と作品 470
林芙美子 471-473
今は亡き人たち 474-475
宮本百合子を偲ぶ 476-477
一枚の写真から 478-484
写真 485-486
宮本百合子さん 487-488
小さな雑感 489-491
二度の出会い 492-493
「死なない蛸」の作者 494-495
柄にない話 496-497
私が世に出るまで 498-507
二十箇の蜜柑 508-510
わたしの原稿用紙 511
ものにならんワア 512-513
ツボヰサカエ 514
忘れられぬ「豆戦艦」 515-516
児童文学について 517
「少女小説」のことなど 518-522
児童文学というもの 523-524
私の童話はどうして生れたか 525-529
女房子供の文学を 530
福音丸と健ちゃんたち 531-534