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1 件中、 1 件目
近代作家追悼文集成 35
貸出可
-- ゆまに書房 -- 1997.1 -- 910.26
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/910.26/キ/35
113533277
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
近代作家追悼文集成 35
タイトルカナ
キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ
巻の書名
伊東静雄 堀辰雄 折口信夫
出版者
ゆまに書房
出版年
1997.1
ページ数
401p
大きさ
22cm
一般件名
日本文学-作家
ISBN
4-89714-108-7
分類記号
910.26
内容紹介
昭和28年に亡くなった伊東静雄、堀辰雄、折口信夫の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
悲しみは憤に似て
佐藤 春夫/著
3-4
挽歌
清水 文雄/著
5-6
伊東静雄さんのことども
池田 勉/著
7-9
古い「伊東静雄論」
百田 宗治/著
10
ある日の詩人
伊藤 佐喜雄/著
11
伊東静雄氏を悼む
三島 由紀夫/著
11-12
哀悼
永瀬 清子/著
13
伊東静雄を憶ふ
前川 佐美雄/著
14
伊東静雄のこと
富士 正晴/著
15-16
伊東静雄逝く
子持 新作/著
17
ノート
谷口 卓男/著,林 富士馬/著
18-23
光まどひし
吉村 淑甫/著
24
悼み
牧野 径太郎/著
25-27
伊東先生の思ひ出
石森 拓雄/著
28-31
伊東静雄氏の故郷と手紙
上村 肇/著
32
鎮魂歌
知念 栄喜/著
33
詩人とサラリーマン
池沢 茂/著
34-44
伊東静雄との交友
富士 正晴/著
45-48
灯台の光を見つつ
小野 十三郎/著
49-52
伊東静雄氏を想ふ
杉山 平一/著
53-54
墓辺に
飛鳥 敬/著
55-56
伊東静雄を哭す
織田 喜久子/著
57
一本の雑草
藤村 雅光/著
58
最後の一言
田中 克己/著
59
我が家はいよいよ小さし
港野 喜代子/著
60-64
堀辰雄追悼
65
堀辰雄のこと
佐藤 春夫/著
66-69
静かな強さ
神西 清/著
70-72
断片
臼井 吉見/著
73-75
おもかげ
中里 恒子/著
76-79
最初の夏
福永 武彦/著
80-83
無題
堀 多恵子/著
84
弔詞
青野 季吉/著
85
弔辞
丸岡 明/著
86
悼詞
室生 犀星/著
87
弔詞
釈 迢空/著
88-89
永き別れの言葉
佐藤 春夫/著
90
堀辰雄君の【レイ】前に
三好 達治/著
90
告別式に
中野 重治/著
91
弔詞
中村 真一郎/著
92
あいさつ
川端 康成/著
93-95
おないどし
舟橋 聖一/著
96
堀君と将棋の香車
井伏 鱒二/著
97-98
最後の訪問
佐々木 基一/著
99
弔歌
釈 迢空/著
100
ボールがしたい
永井 竜男/著
101
堀さんのおもひで
佐多 稲子/著
102-103
お目にかゝれぬまゝに
高峰 三枝子/著
104
色鉛筆
中里 恒子/著
105
堀さんに詫びる
新庄 嘉章/著
106-107
思ひ出の一時期
深田 久弥/著
108
ひとつの挿話
神保 光太郎/著
109
白い手紙
恩地 孝四郎/著
110
告別
福永 武彦/著
111
晩年の堀さん
矢内原 伊作/著
112-114
堀辰雄追想
高橋 新吉/著
115-116
堀さんのこと
深沢 紅子/著
117-118
『驢馬』時代の堀とのこと
窪川 鶴次郎/著
119-121
堀辰雄の思ひ出
伊藤 整/著
122-123
詩人の死
加藤 道夫/著
124
白い花
神西 清/著
125-126
堀辰雄
河上 徹太郎/著
127-134
釈迢空を偲ぶ辞
長谷川 如是閑/著
135
おもひでの両吟
久保田 万太郎/著
136-137
哀悼の言葉
西脇 順三郎/著
138
折口先生をしのぶ
池田 亀鑑/著
139-143
お形見
於保 みを/著
144
暖いおもいで
赤木 健介/著
145-147
折口先生をかなしむ
北見 志保子/著
148-150
金沢の折口先生
高原 武臣/著
151-152
寺小屋入り
小谷 恒/著
153
出石の家
角川 源義/著
154-157
折口先生の憶ひ出
谷口 宣子/著
158-162
「かぶき讃」ノート
古川 緑波/著
163-164
師の道
西角井 正慶/著
165-167
折口先生の面影
萩原 雄祐/著
168
昌平館時代の折口先生
伊原 宇三郎/著
169-175
愚見
三好 達治/著
176
静かなる人
岩佐 東一郎/著
176-181
「歌の円寂するとき」以後
宮 柊二/著
182
折口さんの印象
なかの しげはる/著
182-185
釈迢空の文学啓蒙
坂本 徳松/著
186-189
遺稿のこと
岡野 弘彦/著
190
折口さん
河竹 繁俊/著
191
先生と「演劇界」
利倉 幸一/著
191
折口先生とびいる
安藤 鶴夫/著
192
折口先生
内田 誠/著
193
北京にて
奥野 信太郎/著
194
なげきうた
井汲 清治/著
195-196
折口先生のこと
佐藤 朔/著
197
折口先生
丸岡 明/著
198
大正時代の折口先生
佐藤 信彦/著
199-201
「死者の書」と共に
加藤 道夫/著
202-203
折口信夫氏のこと
三島 由紀夫/著
204
折口先生のこと
山本 健吉/著
205
追悼
中村 真一郎/著
206-207
身辺のこと二三
伊馬 春部/著
208-210
三田の山の先生
池田 弥三郎/著
211-215
おもてに対す
戸板 康二/著
216-219
釈迢空論
土岐 善麿/著
220-230
和歌の未来といふことなど
柳田 国男/著
231-232
折口氏の自愛心
河井 酔茗/著
233-234
悼迢空
室生 犀星/著
235-237
折口さんの事ども
青野 季吉/著
238-240
折口博士を偲ぶ
久松 潜一/著
241-242
釈迢空君をおもふ
吉井 勇/著
243
その文学
保田 与重郎/著
244-248
折口先生と民俗学
松本 信広/著
249-251
迢空なき後
風巻 景次郎/著
252-255
折口さんと私
金田一 京助/著
256-260
中学生時代
武田 祐吉/著
261-266
迢空さんと関西根岸短歌会
花田 比露思/著
267-271
人間・釈迢空
石丸 梧平/著
272-277
折口さんのことども
土屋 文明/著
278-279
釈迢空を憶う
西田 直二郎/著
280-282
記憶
塩月 桃甫/著
283
「死者の書」の向日性
坂本 徳松/著
284-295
誠意ある愛情
鈴木 金太郎/著
296-297
釈迢空先生を憶う
萩原 雄祐/著
298-299
師の愛神に等し
伊原 宇三郎/著
300-305
砂けぶり
山中 直一/著
306
先生
牛島 軍平/著
307-309
詫びごと
下村 喜三郎/著
310-312
三矢重松先生三十年祭顚末
高崎 正秀/著
313-314
いたゞいた歌
西角井 正慶/著
315-318
おもひだすまゝに
穂積 忠/著
319-320
一と日の先生
中村 浩/著
321-323
茶の間で
戸板 康二/著
324-327
折口先生のこと
崎山 正毅/著
328-329
民族詩人・迢空先生の悲しみ
井手 文雄/著
330-332
不良少女の追慕
森村 浅香/著
333-334
筑紫路をお供して
持田 勝穂/著
335-337
折口先生の学問と詩歌
山本 健吉/著
338-341
ひたぶるのこころ折口先生
於保 みを/著
342-344
折口先生
北見 志保子/著
345-346
先生と「死」と
水木 直箭/著
347-349
折口先生追悼
田中 澄江/著
350-351
「家へ来る女」のこと
水町 京子/著
352-353
私の理解者。迢空先生
杉浦 翠子/著
354-356
昭和十九年の先生
伊馬 春部/著
357-361
叢をくだる
岡野 弘彦/著
362-369
啓蒙民俗学
石上 堅/著
370-373
折口先生と万葉集
尾崎 暢殃/著
374-377
折口先生と源氏物語
三谷 栄一/著
378-381
源氏物語講義のこと
千勝 重次/著
382-384
迢空博士の歌から詩へ
中塩 清臣/著
385-388
折口先生と民俗芸能
鈴木 正彦/著
389-392
折口先生と能・歌舞妓
三隅 治雄/著
393-396
折口先生の神道観
平野 孝国/著
397-401
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